引越しシーズンに入ると早い者勝ち!?賃貸物件を探すための秘訣

初期費用が抑えられる

女性

賃貸物件を探していると良く目にする敷金、礼金の文字。これは物件を借りる際に発生する初期費用の一部になります。敷金とは借りていた物件から退去する際に、室内の状態を現状回復させる必要がある際に、その修繕費用として保証金から差し引かれるお金になります。住居内の破損や汚れがそこまでひどく無ければ敷金は借主に戻ってきます。一方礼金は大家さんに対して感謝の気持ちを表すという意味で支払うお金になります。こちらは基本的に戻ってきません。このように敷金や礼金の意味合いは異なるのが特徴ですが、最近ではこれらの費用を無料にすることが増えています。敷金、礼金が無料になることを敷礼ゼロと言ったりもしますが、入居時の費用が安くなるのであれば借りる側としては願ったりかなったりです。とは言っても良いことづくめのように見える敷礼ゼロにはメリットだけでなくデメリットもあります。しっかりと確認しておきましょう。

まず敷礼ゼロのメリットとしては、先ほどもご初回したように初期費用の額を節約することが出来るという点です。また諸事情により契約期間内に退去することになり、違約金を支払うことになったとしても、敷礼ゼロならトータルの出費が抑えられるでしょう。一方、デメリットとしては、敷金礼金が発生しない代わりに保証会社への加入が必要で、初回時に家賃の5割から10割の月額費用を支払わなくてはならないケースがあります。他にも、全ての敷礼ゼロ物件がそうではありませんが、不人気物件やいわくつき物件のため初期費用を安く設定している可能性もゼロではありません。敷礼ゼロの物件を賃貸するなら、両方の面を検討しておくといいでしょう。

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